そこの音はかなり低めにね

合唱をやっていると、だいたいピッチがぶら下がり気味になるので、指導者からは「もっと上げて〃」と言われるのが、これまで私の体験する合唱の常です。

また、ドレミファソラシの音階のなかでも、ドレは大全音ですので、同じ全音でも、その幅が広くなりますので、レは少し、いや、気分的にはかなり高めに取ります。

しかし、これらはスケール(音階)の話でして、合唱にとって、さらに音程が重要となるのは、和音にあります。

私は和音に詳しくないので、本当に初歩的なことしか知りませんが、たとえばドミソの長三和音の場合、純正率では第3音のミは16セント低めに、第5音のソは2セント高めになります。(平均律の半音が100セントらしいです)

この第3音の取り方について、彰久先生からよく指摘されることが多いのです。「そこの音は思うよりかなり低めにね」って。

しかし、半音の16/100低くと言われても、なかなかよく分かりません。

そこで私は「音律ピアノ」という面白いスマホアプリを見つけました。
平均律と純正率、そしてピタゴラス音階の違いがとてもよくわかります。
なお、和音の紹介は後半からになっています。

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