昨日は彰久先生のレッスンでしたが、特にパートソロになるところ、
例えば、課題曲(G1)の出だしのアルトとか、自由曲(copi曲)のテノールが、徹底的に鍛えられました。
いずれも出だしがA母音で始まります。母音で始まるのは、難しいんです。
特訓のおかげで、かなり、特にテノールがよく揃ってきたかなと思いますが、そうなると、ちょっとした歪みが、すごく気になってくるんですよね。
そんなわけで、自由曲は3曲あるのですが、昨日は2曲で時間切れとなってしまいました。
残りの1曲ですが、まだ彰久先生レッスンで一度も通したことがないのです。